UCC ひと粒と、世界に、愛を

OUR TOWN CAFE
上島珈琲店の新コンセプトショップ
『上島珈琲店 No.11』。

Dec 08.2021

ハンドドリップを通して生まれる上質なコミュニケーション。

日本の喫茶文化をリードしてきた上島珈琲店が、原点に立ち戻るべく新コンセプトショップをオープンした。『上島珈琲店 No.11』ではすべてのコーヒーをハンドドリップで丁寧に抽出し、豆は「エチオピア シャキッソ」「グアテマラ マラカタン」をはじめ4種類のシングルオリジンを厳選。それぞれの豆は「深炒り」「浅炒り」から選べ、同じ豆でも焙煎の度合で印象ががらりと変わり、コーヒーの奥深さを体験できる。

広々とした店内に設置された、七角形のアイランドカウンター。スタッフが抽出している様子をじっくり見ることができる。インテリアは1950~60年代「ミッドセンチュリー」のアメリカをイメージ。
2段階式ハンドドリップでコーヒーを提供。濃厚でクリアなコーヒーを堪能できる。

また、上島珈琲店の人気メニュー「ミルク珈琲」は、上下段にペーパーフィルターを設置したオリジナル器具「2段階式ハンドドリップ」を採用しており、豊かなコクが楽しめる。豆の選定から抽出までこだわりが詰まったカフェだが、『上島珈琲店 No.11』の魅力はそれだけではない。やや低めのアイランドカウンターを設置したことで、抽出しているスタッフとお客様との距離感を縮め、会話を楽しめる工夫をしている。

お客様と会話しやすいように、カウンターを低く設計している。さらに、フリー Wi-Fiと電源を完備。

「お客様の味の好みやコーヒーとの付き合い方など、よくお話しします。積極的に会話することで、 興味を持ってくださったり、 またご来店いただけるのはうれしいですね」と話すのは店長の岩峪友美さん。スタッフ全員がコーヒーの知識や抽出の技術を習得しており、 一流のサービスコミュニケーションを目指す。店名の「11」という数字には「10点満点のコミュニケーションを超えたい」という想いが込められており、 1と1がお客様とコーヒーを抽出するスタッフの個と個が、コーヒーを間に向き合う姿を表している。さらに、 フードメニューにはコーヒーを調味料として使うという、ひと味違った工夫に挑戦。焙煎したコーヒー豆、 オイル、ナッツ、 スパイスや香味野菜を漬け込んだ「コーヒーオイル」を、 サンドイッチのソースなどに使用している。季節に応じた期間限定メニューなどを今後展開していく予定とあって、 ますます目が離せない。

店内の一角に、焙煎したコーヒー豆を漬け込んだ、塩やオイルが並ぶ。
ベーコンやチキンなどをサンドした「No.11 クラブハウスサンド」(¥600)は、マヨネーズ、ガーリックオイル、グラス・ド・ヴィアンド(肉汁を煮詰めて濃縮させたソースの仕上げに用いる材料)にコーヒーオイルを使用。
「アイス極黒糖ミルク珈琲」(¥600)、左/「エチオピア シャキッソ」の浅炒り(¥550)。
インフォメーション
<店舗情報>

上島珈琲店 No.11
ウエシマコーヒーテン ナンバーイレブン
住:東京都港区新橋6-1-11 Daiwa御成門ビル 1F
電:03-5733-6468
営:平日7:00 ~ 20:00、土曜・日曜・祝日8:00 ~ 18:00
休:不定 禁煙
http://www.ueshima-coffee-ten.jp/number11/

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