UCC ひと粒と、世界に、愛を

コーヒーの王様「ブルーマウンテン」が
生まれる国ジャマイカの、4つ注目カフェ。

Dec 13.2021

深い霧から生まれるのは香り高きブルーマウンテンコーヒー。ジャマイカきってのリゾート地「モンテゴベイ」と、ブルーマウンテンのお膝元「キングストン」で人気のカフェをご紹介。

 

#1
EITS Café/イッツ・カフェ
ブルーマウンテンの風を感じながらオーガニック農園の新鮮野菜を嗜む。

緑深く雄大なブルーマウンテンの山並みが広がる景色も、コーヒーを楽しむ要素のひとつ。

大自然に抱かれたファームを営むオーガニックカフェ。

キングストン郊外にあるブルーマウンテンコーヒーの中心地、昔ながらのジャマイカの生活を垣間見ることのできるアイリッシュタウンのエッジエリア。『EITS Café(イッツ・カフェ)』は、色艶やかな高山植物とコーヒーの木がみずみずしく育つ、壮大なパノラミックスロープに建てられたカフェレストラン。

ウッドデッキからの眺めは素晴らしく贅沢。自然のなかでほっとひといき深呼吸しながらお茶や食事が楽しめる。

カフェのオーナーは英国系ジャマイカンハーフのロビンさん。“Europe In The Summer”の頭文字を取ったという店名からもうかがえるように、ジャマイカ料理とヨーロッパ料理のフュージョンメニューが名物だ。厨房で腕を振るうのは、ジャマイカンの女性シェフ、笑顔の素晴らしいジョイさん。ジャマイカ人にとって国民食であるアキーをイタリアン仕立てに仕上げるなど、オリジナリティあふれる一皿は、敷地内にあるオーガニック農園から届けられる、採りたての野菜やフルーツで彩られる。さらに、メニューの一部や農園で採れたフレッシュな野菜はテイクアウトができるほか、オンラインストアやデリバリーサービスでの販売も行っており、地元の人々にも評判だ。

シェフのジョイさん。

訪れる人の誰もが口を揃えていうように、ウッドデッキから望める美しいブルーマウンテンの山脈、眼下に広がるオーガニック農園の雄大な景色もカフェの魅力のひとつ。風景と共存するよう“ナチュラル”をテーマにした、カリビアンジャマイカン風のインテリアや、至る所にディスプレイされたアートクラフトの数々もユニーク。手がけたのはロビンさんのお父様なんだそう。手作り感のあふれる素朴で温かみのある空間は、笑顔がたえない社交的なロビンさんの人柄も相まって、長居したくなるような居心地の良さを実現している。

ヨーグルトにグアバソースをかけ、グラノーラをトッピングしたパフェ「EITSパフェ」(US$5)。
ソースは旬の果物を使用するので、季節によって変化を楽しめる。左上/フェタチーズにハニービネガーピクルドマスタードドレッシングをかけていただく「ベジタブルサラダ」(US$5~$12)。
玉ねぎ、トマト、ニンニクで味付けしたアキーをバミー(すりおろしたカサバ芋を揚げたもの)にのせた前菜「アキーバミブルシェッタ」(US$7)。
インフォメーション
<店舗情報>

EITS Café
イッツ・カフェ
住:17Mile Post, Newcastle, Irish Town,Jamaica
電:876-367-8191
URL:https://www.17milepostja.com/eits-cafe-restaurant/

PAGETOP