UCC ひと粒と、世界に、愛を

[Health&Beauty]
1日3杯のコーヒーで
ヘルシーライフを手に入れよう!

Dec 01.2021

毎日欠かさないほどのコーヒー党でも「体に良いから飲む」という人は少ないのでは?実は近年、コーヒーのさまざまな健康効果が注目されています。その一部をご紹介しましょう。

コーヒーは体に良い飲み物だった!

毎日何気なく飲んでいるコーヒーに、実はさまざまな健康効果があると聞いても、多くの方は半信半疑かもしれません。

実はコーヒーは、多くの人を対象にした研究において、ダイエットやさまざまな病気での予防効果が報告されている、数少ない食品なのです。

「この食品が○○に効く!」という情報はたくさん見聞きしますが、その効果を得るためには、非現実的な量を摂らなければならず、実際に人間が毎日の生活の中で食べたときの有効性はわかっていないものがほとんどです。その点、コーヒーは、例えば日3杯以上で肝臓がんの予防が期待できるなど、日々のコーヒータイムで無理なく摂れる量で、健康効果が期待できるという研究報告がいくつもあるのです。

おもな注目成分は「カフェイン」「クロロゲン酸」「ニコチン酸」の3つ。研究の歴史はカフェインがもっとも古く、1970年代には運動と組み合わせた際の脂肪燃焼効果が明らかとなり、カフェイン飲料ブームが起こりました。近年はクロロゲン酸の抗酸化作用も研究が進みつつあり、ビタミンの一種であるニコチン酸とともに、これらを一度に摂れるコーヒーには素晴らしい健康効果が期待できると評価が高まっています。がんや認知症など、超高齢社会の日本には深刻な疾病の予防効果も報告されています。

コーヒー好きには「おいしい」に加え「体にも良い」と二重の嬉しさ。毎日のコーヒーブレイクがより楽しくなりそうですね。

 

\カラダに良いコーヒー3大成分とは?/

カフェイン
コーヒーの特徴的な成分。覚醒や利尿作用のほか、代謝促進など体に良い働きもわかってきた。

クロロゲン酸
ポリフェノールの一種。コーヒーの成分として近年、その抗酸化作用が注目されている。

ニコチン酸
別名ビタミンB₃で、タバコのニコチンとはまったく違う成分。脂肪の分解を促進する作用がある。

教えてくれた人

安中千絵さん

管理栄養士/食・健康事業コンサルタント
東京都立大学大学院修士課程修了後、株式会社タニタなどを経て独立。執筆、講演等を中心に活動中。コーヒー消費量世界トップクラスのスウェーデンに住んで以来、コーヒーファンに。

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