UCC ひと粒と、世界に、愛を

メルボルンの最新コーヒー事情。
独自のコーヒーカルチャーを築いてきた
オーストラリアの今をお伝えします。

Dec 09.2021

オーストラリアのコーヒー需要

近年、シングルオリジンのスペシャルティコーヒーが主流に。独立系のカフェが多く、カフェ産業は過去5年間に年率7%の成長率。店舗数は5年前に比べ26%も増えているそう(2017年調査)。このように、独自のコーヒー文化が根付き、スターバックスも4年前に同国の直営事業から撤退。特にメルボルンにおけるコーヒー人気は右肩上がりで、輸入されるコーヒー豆の量は、過去10年間で約780%も増加している。(参考:オーストラリア政府観光局ウェブサイト)
※年間飲用杯数は1人当たりの数字(推定)

 

●コンビニエンスストア

セブン-イレブンにはセルフ式のコーヒーマシンが設置され、ランチタイムには列ができるほど。
アイスクリームにエスプレッソを注いだ「COFFEE MELT(フリガナ コーヒーメルト)」(2AUD)というユニークなメニュー。

 

●ガソリンスタンド

コンビニエンスストア併設のガソリンスタンドが多数存在する。
オリジナルのテイクアウトコーヒーは 0.8AUDとリーズナブルでコンビニエンスストアの買い物客に人気となっている。

 

●マーケット

市民の台所でもあるマーケットではコーヒー豆の量り売りも賑わいを見せており、家庭でもコーヒーを淹れて飲む需要が少しずつ高まっている。
Prahran Market(フリガナ プラーランマーケット) にある『Jasper Coffee(フリガナ ジャスパーコーヒー)』。

 

●イベント

©️Melbourne International Coffee Expo

メルボルンでは、アジア太平洋地域で最大級のスペシャルティコーヒーイベント「Melbourne International Coffee Expo(MICE)」を毎年開催している。最新のコーヒー器具や設備類の展示のほか、ラテアートやローストコンペなどが開催され、世界各地からカフェオーナーやロースターが集まる。http://internationalcoffeeexpo.com/

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